開度計付き巻上げ式ゲート

中和槽の仕切り用水門として、開度計付きの巻上げ式ゲート2門の製作・据付のご依頼をお受けしました。

 

戸当りがコンクリート埋め込みのため、2度にわたって現場据付けに入ります。
初回はコンクリートを流す前の骨組みに、戸当りをしっかりと溶接固定する作業です。

クレーンで戸当りを吊り、所定の位置に下ろしたら溶接スタート!

 

 

中和槽の深さはコンクリートの骨組みが、中で作業する職員の肩近くまでくる深さになるため
今回製作した簡易ゲートの全長は2mを超す長いタイプになりました。

 

戸当り固定後、後日コンクリート槽が完成したら2度目の現場据付けです。


戸当りがしっかり埋め込まれ、きれいにコンクリートで槽が2つ出来上がっていました。
この固定された戸当りに扉体と開度計付きの巻上げ機を設置したら完了です。

 

~ 開度計付き巻上機 ~

ゲート巻上機の回転軸に直結し連結されているので回転量を受け、目盛でゲート開度を把握できる。

例えば泥水の様に透明度の低い水没下でも開度を簡単に確認できる。

 


今回のご依頼は中和槽での使用でしたが
更に透明度の低い泥水など農業用水等、ゲートの開度が目視しずらい場面では
この様に開度計の付いた開閉機がお役に立つと思います。

据付したこの2つのゲートがたくさん活躍してくれると嬉しいです!!

 

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